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センサヒートシンク |
500度を超える高温部に使用 | |||||||||||
最終更新日 2023/03/09 | |||||||||||
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リニアUEGOワイドバンドO2センサーは、 1020℃度を超える高温になると、誤差や故障の原因になります。 また、センサーのボディ部分(六角部分)で 620℃以下であることが必要です。 逆に、センサーが排気によって冷えすぎる場合にもエラーとなる場合があります。 これは、同一のセンサー(ワイドバンド型)すべてに共通の仕様です。 このヒートシンクは、高温な排気ガスの流量を制限して冷却します。 排気ガスの温度も下がるほか、O2センサー本体に伝わる熱も冷却します。 また、センサーの冷えすぎにも対応します。 空燃比計やO2センサーのメーカーにかかわらず、同じネジ径のO2センサーに使用可能です。 ネジサイズ M18mm x 1.5mm (18mmの点火プラグと同じネジサイズです) ステンレス製 流体力学から計算された特殊形状で、効率的に測定できます。 長さの関係上、ロングタイププラグとの併用はできません。 |
ネジサイズ・ピッチ | M18mm x 1.5mm |
センサーヒートシンク X 1 |
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4.2センサーケーブル 3ft | |||
MTX-LS 3ft(約90cm)センサーケーブル(画像は標準ケーブルです) |