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■ 最高速の測定もできますか?
製品グループ :
GPSデータロガー DL1
■ 0−400や0−1000も測定できますか?
製品グループ :
GPSデータロガー DL1
■ ブレーキング開始位置などもわかるのですか?
製品グループ :
GPSデータロガー DL1
ブレーキスイッチに配線すれば、ブレーキオンの瞬間
G変化からは、実際の減速の開始位置 ブレーキ油圧センサー(発売予定オプション)からは、ブレーキ油圧の変化率 GPSスピードからは、減速時の速度や時間 GPS位置からは、コース上の減速開始位置 など、あらゆるデータが1/100秒単位で取得できます。 ■ パワー測定もできるのですか?
製品グループ :
GPSデータロガー DL1
■ 普通のGPSとは違うのですか?
製品グループ :
GPSデータロガー DL1
■ GPSの誤差はどれくらいですか?
製品グループ :
GPSデータロガー DL1
■ コースのデータを入力する必要がありますか?
製品グループ :
GPSデータロガー DL1
GPSですから、データ入力の必要はありません。
コースの輪郭を取得したい場合は、最も内周と最も外周を走行する事により、コースの輪郭を走行データとして取得できます。 そのデータは、別の走行データと重ね合わせて表示する事ができます。 ラインどりの確認などに使用できます。 未知のコースでも、コース図を作成する事ができます。 ただし、GPS固有の誤差が生じる可能性があります。 ■ ロギングデータの取得間隔はどれくらいですか?
製品グループ :
GPSデータロガー DL1
■ 純正に比べて、どのくらい明るくなるのですか?
製品グループ :
H.I.D.ランプ
約1.5倍から2倍明るくなります。
その差は圧倒的で、誰が見ても違いがわかります。 また、ハロゲンのハイワッテージバルブと違い、フィラメントが切れる事もありません。 また、温度も低くなり、レンズの焼けなどが減少します。 ■ HI-LO切り替えタイプの KIT は、ダイレクトリレーキット が不要なのですか?
製品グループ :
H.I.D.ランプ
■ パソコンでデータを見るときに必要な物は何ですか?
製品グループ :
空燃比計LM-1
基本的に、本体に付属している部品だけで測定できます。
ただし、パソコン本体に RS232C(シリアル)ポートか、 USBポート(オプションのUSB-シリアル変換ケーブルが必要です) の、どちらかが必要になります。 ソフトウエアー、接続ケーブルなどは最初から付属しています。 ■ 純正O2センサーの代わりにLM-1を使用したいのですが。
もちろん可能です。
エミュレーション出力が付いており、自由に出力特性を変化させる事ができます。 (例えば、空燃比12で変化するように、や15で変化するようになど) これにより、車両の空燃比をコントロールする事もできます。 設定にはオプションパーツも不要です。 ■ 他社のメーターが付いていますが、LM-1で駆動させる事はできますか?
■ ソフトウエアーでセンサー入力を *kg/cu などの単位で表示できますか?
■ マフラー出口でも、正確に測定できるのですか?
製品グループ :
空燃比計LM-1
LM-1は温度に左右されないので、どの場所でも正確に測定できます。
エキゾーストクランプを使用すると、簡単に測定できます。 ただし、触媒の後で測定すると、若干薄めに表示されます。 変化率は触媒の性能などにより変わりますが、概ね1.0以下です。 ■ 回転数を記録したいのですが
製品グループ :
空燃比計LM-1
AUXケーブル2が必要です。
タコメーター信号、または点火信号、または点火コイルの、何れかに接続するだけで測定できます。 一時的に測定する場合には、 インダクティブクランプを使用すると、プラグコードを挟むだけで簡単に回転数の測定ができます。 ■ フルコンの空燃比連動に使用したいのですが
製品グループ :
空燃比計LM-1
もちろん可能です。
LM-1は、2種類のアナログ出力を持っています。 1.純正センサーと互換の出力 2.空燃比に対応した電圧出力(5Vまで自由にプログラム可能) 1.純正センサーと互換の出力 純正のO2センサーを取り外す場合に使用できます。 ジルコニア型O2センサーと同等の出力が可能です。 また、出力特性をソフトウエアーから設定できますので、O2センサーによる燃料制御を擬似的に変更させる事ができます。 また、O2センサー信号による自己学習をプログラムする事ができます。 2.空燃比に対応した電圧出力(5Vまで自由にプログラム可能) 多くのフルコンが必要な、空燃比と電圧の比例した出力が可能です。 この出力にメーターを接続すると、5Vまでの様々なメーターを動作させる事もできます。 センサー位置によって測定値は変わりませんが、応答速度は変化します。 標準,エレメント部 920℃以下・センサーハウジング六角部 560℃以下 最大,エレメント部 1020℃以下・センサーハウジング六角部 620℃以下 (最大温度では寿命に大きく影響します・参考250時間程度) を参考に、ヒートシンクを使用するか、センサー取り付け部に放熱版を取り付けるなどすることにより、最高の応答速度性能を実現することもできます。 ■ O2センサーのネジのサイズを教えて下さい
製品グループ :
空燃比計LM-1
■ 排気温度に左右されないのですか?
製品グループ :
空燃比計LM-1
排気温度には左右されません。
センサー温度が500度を超えると、測定結果が表示されない可能氏があります。 高温(900度を超える)になるとセンサーが故障する可能性があります。 推奨の位置は、マフラー消音器手前などの後方です。 タービン出口など、高温部にしか取り付けられない場合、別売のヒートシンク をご使用下さい。 ■ 触媒の後ろでも装着可能ですか
製品グループ :
空燃比計LM-1
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