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■ コンピューターチューンの手順
製品グループ :
コンピュータチューン
工具セットを使い、コンピュータからROMを外し、かわりにROMソケットを取り付ける。
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または、取り付け加工を依頼する。 ChipMax またはTopMax でノーマルROMデータを読み出し、名前を付けてパソコンに保存する。 ROMに付いている番号で管理すると便利。 例:MEC−R128.N 拡張子でN=ノーマル 1K=1K仕様等 追加基板の必要な車種は、追加基板を取り付ける。この場合、別途ノーマルデータ¥8,000が必要 燃料や点火などのマップが不明な場合、アクセスモニタで確認する。 Rom Makerやマップメーカーで、パソコンに保存したデータを編集(チューニング)し、名前を変えて保存する。 いきなり、インジェクタやエアフロ交換仕様で挑戦するのではなく、ノーマルに近い状態で 燃料は濃いめから、点火時期は徐々に進角させれば、簡単にはブローしません。 パワーなどのデータより、いかに自分が乗って満足できるかがが基本です。 書換えて、試しに走ってみる」という事を繰り返し、徐々に満足できるセッティングにしていきます。この繰り返しが、自分の経験であり技術になります。 (コンピュータの学習が終わるまで、少し走る必要があります) 編集したデータをパソコンより読込み、ChipMax またはTopMax使いROMに書込む 書込みが終わったROMを(追加基板)コンピュータに取付ける。 完成 車のデータを取りたい場合や、ノーマルデータが必要な場合。 ROMチューンの方法 が発売されています。 |